2017/08/03

Waitroseでイギリス土産

LEL(ロンドン・エディンバラ・ロンドン)の最中ですが、ある参加者の方と、UKのお土産についてどうする、という話になりました。

特に値段を気にせず、いかにもイギリス!という雰囲気のものを狙うのであれば、
  • ヒースロー空港のセキュリティ後の土産物屋、またはハロッズ・フォートナムメイソン等のブランドショップ
  • ロンドン中心部の土産物屋やUKブランドショップ(スーパードライとかどうでしょう)
の二択ではないかと思います。

ただ、英国国旗ベタベタのパッケージはちょっと、という方もいらっしゃいますよね。
また、ハロッズ等のブランドものばかりだと大量にばらまくのも難しい。

そういう方にお勧めするのは、UKの高級スーパーチェーンの筆頭として認知されているWaitrose

ロンドン市内の限られた場所に大型店舗を出店し、TescoやSainsbury'sといった一般のスーパーで取り扱っている商品のみならず、品質に定評のあるオリジナルブランドを販売しています。

決して安いとは言えませんが、上記のようなお土産物屋の価格に比べれば、価格あたりの価値は◎。お土産を渡す相手にも、「これはイギリスの高級スーパーのオリジナルブランドで~」と説明すると、格好も付くのではないかと思います。

以上の理由で私も日本に一時帰国する時にはここの商品をお土産として多用しています。

ロンドン中心部に一見店舗が多いように見えますが、これらは比較的小型店舗。

これに対し、東北部、LELスタート地点に近いWoodfordや、交通の結節点にあるStratford,そして金融街Canary Whalfのど真ん中(私が最も利用する)にある店舗はいずれも大型店舗。

特にStratfordの店舗は、ロンドン最大のショッピングセンターであるWestfield Stratford Cityの中にあります。Westfieldには、これ以外にも様々なUKブランドの店舗が入っており、買い物のネタには事欠きません。

LELにゴール後、立ち寄るには最適の立地ですね。



個人的ランキング

何を買うかは、勿論みなさんのお好みなのですが、個人的に「使い勝手がよい」のを3つ挙げてみました。

3位 ビスケット/ショートブレッド

自転車乗りの端くれとして、これを食べるのは大変罪悪感を感じるのですが・・・

Waitrose 1シリーズは、Waitroseプライベートブランドのフラッグシップを意味しています。このシリーズで展開されているビスケット・ショートブレッドは、いずれも破壊的なうまさ。脂肪分は見なかったことにしましょう。

このシリーズ以外にも、ありとあらゆるビスケットやショートブレッドが揃っています。綺麗な缶入りではありませんが、職場のみんなでつまむには最適です。

こんな盛り合わせもあります。

2位 ジャム・Conserve

Waitroseのプライベートブランドではないのですが、日本でも有名。日本ではだいたい2,3倍の価格でしょうか?ちょっと重たいのですが、パン好きの人には例外なく喜ばれます。
プライベートブランドでも色々あります。UK人は本当に甘い物が好きですね。

1位 紅茶・ハーブティ

やはり不動の一位はこれではないかと思います。軽量、複数人でのシェアが容易、保存もきき、安価。加えて、お茶売り場の充実度合いは半端でなく、非の打ち所がない。

ここについては是非直接ご覧になっていただければと思いますが、プライベートブランドの中から敢えて挙げたいのが、ハーブティ。

勤め人にとって、朝はともかく、帰宅後リラックスするのにカフェイン入りはイマイチですよね。1つ1ポンドなので、大量に買って帰って色々な人にあげて回ったり、職場で消費したりと融通が利きます。



いかがでしたでしょうか。これ以外にも様々な商品があり、見て飽きることはないと思います。UKにお越しの際は、是非一度足を運んでみてくださいね。

2017/07/31

London-Edinburgh-London 2017 ボランティアに参加

してきました。

https://londonedinburghlondon.com/

元々参加を考えていたところ、あまりの人気に断念。その代わり、次回優先枠があるとされるボランティアに参加することに。

出発点は、ロンドン北東のLoughtonのある小学校。いつものEssexライドの経路であり、勝手知ったるところであるのも後押ししました。

土曜日

土曜日は午前9時集合、10時から受付開始。私に配点されたのは受付登録業務。
家から20キロちょい、約1時間弱で到着。朝ご飯を頂戴し、受付へ。

約1500人を、Aから順に15分刻みの出走スロットに配分。デスクは5つ。1つのデスクで300人を捌くことになります。

手続はさほど手間のかかるものではなく、名簿との対照、本人確認、サインとブルベカードはじめ必要物が入った袋を渡すだけ。サインされた書類とブルベカードには個々人のバーコードが付され、これがスキャンされることで、本人が出頭した証拠と扱われます。


当初、午後はバッグドロップの手伝いに回る筈でしたが、そちらは人手が余っていることと、手慣れているという評価をいただき(?)、午後も受付に留まることに。

予想されたことですが、参加者の国籍は多岐にわたります。IDのチェックをするので、だいたいどこの出身かは分かるのですが、いわゆる欧米の他に目立つのが、インド、タイといった国々。勿論日本も一大集団です。また、当然のことですが、中国人も増えているとのこと。

ちょっと面白かったのが、博士号・教授の多さ。IDの種類によるところはありますが、TitleでDrやProfを付けている人多数。

受付業務は、きちんとマニュアル化されています。少々のイレギュラーはありますが、そこはリーダーに聞いて対応。どうも、当日ドーヴァーでストライキがあったらしく、そのために遅れた人が多数いたみたいです。ボトルに・・・をせざるを得なかったよ、という人も。

日本の皆さんには、突然日本語を喋って驚かせたかもしれません。すいません・・・
ボランティアですので、報酬はありませんが、食事はタダで頂けます。それ以外には、スタッフTシャツや余ったボトル・ドロップバッグなどを貰うことができました。

受付はおおよそ午後5時に捌け、退散。ちょうどその頃から大雨だったので、ずぶ濡れで帰ることになってしまいました。

日曜日

出走当日となる日曜日。諸々の理由により元々の予定より遅れて現地に向かおうとしたところ、偶然、Ride Londonの市民ライドを目にすることに。ラッキー。
1時間ほど走って会場へ。前日、帰宅後に肉&カレーを食べたためか、やや胃が重たい。

この日の午前中の配点は屋外での誘導。出走時間は15分刻みなので、前走者が出走後から次ぎのスロットのバーコードスキャンが始まります。その列とその他の自転車が無秩序に交錯しないように、時間に余裕のある参加者は駐輪場に行ってもらうように誘導するのが1つ。

また、出走のタイミングでは、会場から出て行く出走者と、会場に到着した参加者の接触を防ぐために、出口の交通整理をするのがもう1つ。

このタイミングで多くの日本人参加者の皆さんとお話しすることができました。

出走者にエールを送り、来場者に挨拶をするこのお仕事は大変気に入っていた訳ですが、途中で、キッチンに長蛇の列という理由により召喚。
参加者が多いので、食事や飲み物が一度キッチンから出てくるのが間に合わなくなると、直ちに列がスタックします。大変申し訳ない思いながらも、人海戦術でボトルネックの解消に努めます。

コーヒーを作っていたエストニア人の男の子(お父さんが走るらしい)は、朝から12時間コーヒーだけをポットに詰めていたらしい。うへえ。

最終走者は4時、そこは総出でお見送り。その後、集まったボランティアで記念撮影をしつつ掃除。最後に残ったドロップバッグをトラックに積んで、お仕事終了。午後6時。


次のチャンスを確保したいという欲から登録したボランティア、仕事自体はそこまで楽ではありません。しかし、このイベントに参加するために集まった様々な国の人と話すなかで、4年後に実際に走っているイメージが否応なしに高まってきました。ボランティア仲間と4年後の再開を約束しつつ、撤収。

これを書いている今頃は、多くの参加者が距離を稼いでいるところでしょう。UKは基本的に南西の風なので、行きはよいよい、というパターンが予想されます。ただ、道路整備は必ずしも良好ではなく、はまったら前転、リム変形で即リタイアの可能性がある穴がボコボコしています。

標準的な参加者は丸4日以上は走ることになるのでしょう。ロンドンから安全を祈っています。